浄土宗

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研究助成基準情報

「浄土宗教学院研究費申請要項」で、以下の要件を満たす学術研究に対し、研究費を交付する

1.資格
浄土宗教学院の会員であり、申請年度までの会費を納めている者。ただし過去に同研究費を受け、その採用者義務を果たしていない者を除く。
2.研究内容
仏教学もしくは浄土学を中心とする未発表の学術研究であり、将来宗門教学の振興に有益であること。(ただし、学術研究推進のため、補助的に行われる資料・文献の蒐集・整理は、これを認めるが、それのみでは研究成果として認めない点に注意すること。)
3.研究方法
個人、あるいは共同研究のいずれでもよい。(共同研究の場合は、申請書に研究分担者および分担研究題目を記載すること。)
4.研究期間
1年間(4月1日から翌年3月末日迄)を単位とし、原則として2カ年を1期とする。 なお、2期(4年間)継続は認めない。また既採用者が再度研究助成を申請する場合は、前回研究終了時より2カ年以上経過して後、改めて申請すること。
5.採用者義務
  1. 毎年開催される総合学術大会(学階所有者研修会)において、採用年度内に研究の中間報告をし且つ研究終了後、研究成果を400字詰め原稿用紙20枚以上30枚以内にまとめ、浄土宗教学院へ4月末日までに提出すること。
  2. 研究成果は、浄土宗教学院の所有とする。但し、研究者が研究成果を他に発表する場合は、教学院長の了解を得ると共に平成○年度、浄土宗教学院による研究費助成であることを末尾に付記すること。
6.申請・計画書作成方法
  1. 申請書は所定の用紙を用い、必要事項を記入のうえ、下記事務局まで提出すること。
    平成25年度 提出締切 平成25年9月末日
    申請を希望される方は教学局にお問い合わせ願います。
  2. 研究申請書・計画書の作成にあたっては、次の点に注意すること。
    ☆A研究費の申請
    (1)個々の支出のうち、いずれの一項が総額の50%を超えないこととする。
    ※申請採用後(研究費交付後)において、各支出の金額が申請時に比して増減することは認めるが、決算報告時において単一項目の支出が総額の50%を超えないよう注意すること。
    (2)設備備品費の支出のうち、基本資料や文献を除く物品で、当該研究終了以後も使用できる機器類(パソコン・ワープロ・カメラ・カードボックス等を含む)への支出は、原則としてこれを認めない。
    (3)旅費の使用に際しては、次の点に注意すること。
    1. 旅費の使用は、申請者(共同研究の場合は分担者を含む)に限定する。
    2. 特別車両(グリーン)料金の支出は、これを認めない。
    3. 在勤地内および近郊を交通期間を利用して研究調査した場合、支出した経費は、旅費ではなく交通費(費目「その他」)として処理すること。
    4. タクシーの利用は、荷物運搬の場合、または、鉄道・バスの便が悪い場合に限定する。
      ※なお、教学院経費は、その年度の採用件数に分割されるため、年度によって交付額が増減する場合がありますので含みおいてください。
    ☆B計画書の内容
    (1) 計画書は、研究期間が2年間であることを充分に踏まえて具体的に記述すること。
    (2)研究申請・計画書は、申請年度前年の10月1日以降、送料80円切手を添えて、下記事務局まで請求ください。
    (3)教学院会員未加入の者は、加入手続きを終了後申請ください。
お問い合せ先は、浄土宗教学局(075-525-0480/〒605-0062 京都市東山区林下町400-8)までお願いします。