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佛教論叢 第一輯 昭和22年11月発行

巻頭言
浄仏国土論と浄土教望月信亨
共同研究
浄仏国土思想の共同研究序説大野法道
正傍両明経典の浄仏国土思想江藤澄賢一一
善導・法然の浄仏国土思想千賀真順一五
国史よりみたる浄土映現思想藤田寛雅二五
列祖における浄仏国土思想香月乗光一八
浄仏国土の哲学的理解佐藤賢順二九
一般研究
般若経の浄土思想小沢勇貫 
念仏の種々相藤原了然 
選択集と論語林隆碩 
往生論註の教理的意義藤堂恭俊 
安誉虎角の四義建立服部英淳 
願生浄土と浄仏国土田中順照 
厭欣思想の研究序節阿川貫達 
宗学の方向松崎可定 
梵文四誓偈に就て伊東信海 
徳川初期に於ける教団伸展の様相に就て坪井俊映 
宗門文化史研究序説宝田正道 
古経堂徹定の考証学的著書小島章見 
浄土教神道論の一考察石田典定 
エドキンスと徹定牧田諦亮 
作歌より見たる本居宣長前島俊〓 
中世京都に於ける浄土宗教団の様相嵐瑞澂 
浄土教史の一断面中村康隆 
耆那教に現れたる十二因縁類型松濤誠廉 
仏教に於ける人間のあり方佐藤良智 
現観仏教の発展前田竜海 
勝鬘経義疏に於ける如来蔵思想成田貞寛 
宗乗学への提言佐藤密雄 
仏教を読む意味藤吉慈海 
宗派心竹中信常 
上代支那の鬼神の研究 特に経典を中心として大村興道 
再興日本と浄土教岸覚勇 
近代思想と浄土教太田正元 
浄土宗義と倫理伊藤智源