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佛教論叢 第5号 昭和31年11月発行

平安朝時代の浄土思想 ー特に源信以前の叡山を中心としてー阿川貫達(1)
平安朝における善導の往生思想受容について恵谷隆戒(7)
知恩院所蔵「礼仏懺悔作法」について伊藤真徹(12)
諸行生不論の関点小沢勇貫(17)
往生要集の見方 ー法然上人の選択眼に学ぶー藤井実応(22)
浄土教と情意の論理松崎可定(27)
番場時衆 ー浄土宗一向派教団の性格についてー大橋俊雄(31)
仏身論の一考察 ー特に法然、親鸞を中心としてー大屋瑞彦(35)
法然と親鸞における信仰の構造梶村昇(39)
義寂の四十八願観中岡隆善(44)
婆沙論所収諸論師所属部派について宅見春雄(48)
罰とたたりの系譜竹中信常(52)
思円上人の太子観成田貞寛(56)
外道と異端峰島旭雄(61)
古代仏教と自度僧伊藤唯真(66)
増一阿含経における誓願思想香川孝雄(71)
Pratipattiについて近藤徹称(75)
神子問答に就いて鈴木成元(80)
日本上代に於ける観音信仰の形態成田俊治(84)
教学院研究所報(89)