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佛教論叢 第8号 昭和35年3月発行

相承の意義について ー二祖三代相承の教えるものー千賀真順
三代宗義に於ける念仏諸行論小沢勇貫二九
近江における浄土宗教団の展開伊藤唯真四一
ハリバドラ小註の研究(1) ーチベット訳「現観荘厳(論)と名づける般若波羅蜜多(経)要釈の註」和訳ー真野竜海一一六
法然上人語録の研究戸松啓真・阿川文正・木村貫学七二
一枚起請文の教学的位置について松崎可定七三
往生の念仏と人格形成の念仏別府信空七四
日課念仏について伊藤真徹七五
元興寺智光の本願観についての一考察滝安雄七六
二祖三代教学に対する教権の提唱について坪井俊映七七
般舟三昧経における念仏香川孝雄七八
念の一考察石上善応七九
阿含に於ける生天思想の一断面 ー慈悲あるいは四梵住との関連に於いてー平野真完八〇
唯識所現の浄土近藤徹称八一
良遍の念仏論序説成田貞寛八一
嘉祥の浄土教について藤原了然八二
仏教史伝の成立に就て宅見春雄八三
門前町についてその現代的性格吉田雅男八四
池田光政の宗教政策と民間信仰鴫谷円我八五
一ツ目小僧出現 ー宗教の扮節ー中村康隆八六
看病用心抄について鈴木成元八六
近世に於ける護法運動 展開とその思想恵谷隆戒八七
近世浄土教寺院の成立と発展八七
 1.本宗寺院成立の諸類型成田俊治
 2.惣堂について ーその発展、機能ー平祐史
 3.近江(湖南地域区)における本宗教団の発展伊藤唯真
 4.我々の寺はどうして出来たか竹田聴洲
第五回浄土教学大会記事八九