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佛教論叢 第11号 昭和41年12月発行

選択集の綜合的研究代表者 真野竜海
 選択集の現代化について真野竜海
 選択集と安楽集 ー安楽集の引文についてー戸松啓真
 浄土教の人間観峰島旭雄一〇
 選択集の現代語訳とその問題点石上善応一五
 「選択集」撰述の理由鈴木成元一七
 浄土信仰の「現代的」理解への序説(宗学の方法について)田丸徳善一九
大乗の帰結としての浄土教 ー無量寿経の研究ー近藤徹称・岩城成忍・賀幡亮俊・鷹司誓玉・梅辻昭音・伏見誓寛二三
伝統宗学の現代的理解服部英淳二九
「宗学の現代的理解」ということ戸松啓真三〇
蓮社念仏研究序説金子真補三二
中国に於ける浄土教受容の特殊性 ー特に唐代を中心としてー柴田哲彦三六
心性罪福因縁集と永観の密教的名号観 ー特に第七念仏項の影響からー大谷旭雄四〇
法然上人伝の諸問題 ー知恩講私記より見たる法然上人伝の系統ー阿川文正四五
法然上人門下の教理史的研究 ー鎮西・西山を中心とした教判論ー丸山博正四八
法然上人伝の成立史的研究三田全信五二
唯心浄土説について服部英淳六〇
無量寿経と法蔵菩薩福富海岳六一
浄土宗における阿弥陀仏号の依用について大橋俊雄六五
法然上人の阿弥陀仏観ーその一ー ー特に三身論と二身論説についてー高橋弘次六九
法然教学の主体性 ーその七高橋松海七二
浄土教経典解釈学の新しい立場 ー義誉観徹の解釈学の意味ー賀幡亮俊七二
宗学と神学 ー(一)峰島旭雄七四
アショーカ王法勅解釈の立場 ー「一切の人は皆これ朕の子である」の章についてー春日井真也七八
寺院と布教圏 ー宗教の現代化ー 二藤井正雄八〇
M・ウェーバーの「経済倫理」の概念芹川博通八三
僧伽藍摩考網干善教八七
黒田聖人考三田全信八八
浄土開宗の年時問題井川定慶九〇
無量寿経に於ける七宝の取扱岩城成忍九二
信空の白川本房について三田全信九四
伝統宗学の現代的理解
 廬山慧遠と曇鸞との思想関係金子真補一〇〇
 白居易と浄土教柴田哲彦一〇一
 永観と法然大谷旭雄一〇二
 法然上人伝の諸問題 ー立教開宗の理解に就てー阿川文正一〇五
 法然門下の教理史的研究丸山博正一〇六
 往生決定の時期 ー往生についての理解ー戸松啓真一〇七
選択集の綜合的研究土屋光道一〇九
変革期における浄土宗教団とその教育 ー特に明治維新期を中心としてー石井俊恭一一四
善導教学の基礎的構造服部英淳一二〇
大乗仏教思想の研究 ー華厳経如来性起品についてー香川孝雄一二四
新興教団の構造論的研究(指導:竹中信常/代表:安居香山)一三〇
 既成教団と新興教団の組織構造の比較 ー組織における人間の主体性ー竹中信常一三一
 宗教教団の政治的アプローチの限界安居香山一三一
 仏教々団の組織と新興教団宮林昭彦一三一
 仏教諸宗派の組織構造の改変藤井正雄一三四
 各教団の構造組織とそれをささえるもの芹川博通一三五
 天理教団の構造の特殊性 ー特に布教組織についてー山ノ井大治一三五
称名と唱題について千賀真順一三九
法然上人の阿弥陀仏観 ーその二 ー特に三身論にまつわる問題ー高橋弘次一四〇
浄土宗における現世利益の系譜大橋俊雄一四二
新発見の法然史料鈴木成元一四四
法然教学の主体性 ーその九高橋松海一四六
宗学と神学(二)峰島旭雄一四八
法然上人伝に描かれた音楽 ーその一 ー浄土三部経如法経の次第ー榊泰順一五〇
所謂「五悪段」について春日井真也一五四
「無量寿経」序説近藤徹称一五六
無量寿経連義述文賛について ー二三の特徴とその意義ー賀幡亮俊一六〇
無量寿経諸訳と十住毘婆沙論との交渉における諸問題 ー五十三仏対照の成果からー梅辻昭音一六二
七仏通誡偈の倫理的立場と無量寿経との交流伏見誓寛一六四
廬山慧遠と曇鸞との思想関係について金子真補一六六
南海寄帰内法伝にみられる医学について杉田暉道一六八
組織の再編成 ー宗教の現代化(三)ー藤井正雄一七〇
宗教集団の類型(一)芹川博通一七二
シンポジァム 往生浄土の現代的理解 ーこの問題の意味についてー清水澄一七五
彙報一七八