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佛教論叢 第12号 昭和43年3月発行

共同課題研究発表概要
「浄土宗義を宗教教育にいかに生かしているか」平野誓寛
山田弁信
疎外の系譜と浄土教的メカニズム竹中信常一三
浄土教に於ける無生法忍について山本啓量一八
「往生浄土」の理解について千賀真順二二
法然上人に於ける「説戒」について三田全信二四
三善為康の浄土信仰について伊藤真徹二七
南無阿弥陀仏福富海岳三四
法然教学の能動的主体性 ー教学のベルグソン的把握についてー高橋松海三九
法然上人の学問観について大橋俊雄四〇
観智国師存応門下における正誉廓山の地位宇高良哲四三
日本浄土教史上に於ける横川首楞厳院二十五三昧会の念仏早坂博顕四九
教義理解の伝承と発展宅見春雄五二
仏教的霊魂論序説松崎可定五四
因縁心釈論開決記の著者について大南龍昇五八
南海寄帰内法伝にみられる医学(その二)杉田暉道六三
「法然上人の思想的研究」について奈良博順六九
法然上人の往生思想の展開大谷旭雄・戸松啓真・丸山博正・梶村玄昇八一
浄土宗伝法史の研究序説 ー末代念仏授手印の伝承本についてー阿川文正八九
浄土宗発展の基礎的研究玉山成元九八
浄土教教理の現代的反省における一・二の問題伏見誓寛・岩城成忍・賀幡亮俊・梅辻昭音・近藤徹称一〇九
『愚管抄』に於ける法然上人観三田全信一二九
宗学と神学(三) ーメタ神学の提唱ー峰島旭雄一二二
五重伝法の組織について岸覚勇一二六
法然教学の能動的主体性 其二 ー教学の佗び理念的把握に就いてー高橋松海一二九
授手印の宗義行相に関する諸派の異説金子真補一三三
法然浄土教における啓示について坪井俊映一三七
名体不離のご名号について福富海岳一四〇
念仏現益の論理松崎可定一四五
念仏の習俗化と個性化竹中信常一四八
第三転法輪としての浄土教山本啓量一五一
『ミリンダ王の問い』と浄土教竹本寿光一五四
立石寺夜行念仏の阿弥陀仏信仰榊泰純一五九
懐感の伝記について ー特に歿年を中心としてー成田寛哉一六三
ティリッヒの信仰論理と浄土教藤本浄彦一六七
浄土宗と現代人杉田暉道一七〇
概旭乗 KIOKUYO OMUNEの生涯藤吉慈海一七四
浄土宗義を学校教育にいかに生かすか大島祥仙・滝俊立・石橋真誡・竹本寿光・牧達雄(司会)一七九
彙報一八五