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佛教論叢 第13号 昭和44年3月発行

自力と他力 ー現象学的解釈学的アプローチー峰島旭雄3
浄土教の倫理性について ー心浄の思想を中心としてー沢田謙照8
法然上人の往生思想の展開大谷旭雄13
浄土宗発展の基礎的研究(2) ー特に三河浄土宗寺院の調査結果を中心にー宇高良哲19
「おてつぎ」運動の教団史的研究芹川博通32
我国における念仏儀礼の研究成田俊治38
浄土宗伝法史の研究(其の一) ー末代念仏授手印の総合的研究ー柴田哲彦44
浄土宗伝法史の研究(其の二) ー『手次状』私考ー阿川文正50
三心の心理構造竹中信常56
善導大師の『勧経疏』に於ける無生法忍山本法純58
懐感禅師に於ける浄土の三界摂不摂論金子寛哉63
『四十八巻伝』複写について井川定慶67
法然上人の『往生要集釈書』の成立について坪井俊映72
浄土布教法の根底としての法然上人の信仰について金子真補76
開宗のご文と一枚起請文福富海岳80
法然教学の能動的主体性 其三 ー教学の人間的把握についてー高橋松海84
法然念仏の真理表現について伊藤正穏87
浄土教に於ける死の取扱いについて愛宕顕昌91
『観門要義鈔』について ー特に観門の道理を中心としてー広川堯敏95
『臨終講式』について三田全信99
『看病用心』について伊藤真徹103
大樹寺開山勢誉愚底について佐々木洋之108
『宝性論』における仏身論水谷幸正112
信仰の特質としての個別性と関与性 ー念仏の存在論的考察ー藤本浄彦114
宗教と芸術に関する随想峯崎成孝118
古代僧官考 ー特に十師についてー中井真孝122
南北朝の奥州における神社の位置渡辺清127
禅僧 鈴木正三について杉田暉道130
<シンポジュム>幼児の宗教々育について
 現行の教育制度から見た幼児教育の位置渡辺真澄137
 幼児の宗教々育と浄土教学との関連福井豊信139
 幼児の宗教々育の現状形部英一141
彙報145