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佛教論叢 第19号 昭和50年10月発行

聞名欲往生の研究 ー法然と親鸞の信仰の接点ー伊達亮芝3
浄福寺管見 ーその古代・中世ー中井真孝11
浄土宗列祖伝類に関する総合的研究 ーその前提としてー平祐輝19
菩提心に関する研究 ーその根本的考察ー山本法純26
乗雲の阿弥陀如来立像について藤堂恭俊37
浄土布薩戒について井川定慶45
法然上人における「定」の問題服部正穏48
法然教学の主体性其十八 無量寿経の次元 ー超についてー高橋松海52
鎮西教学の一面観を伺う愚見小松説愍56
善導大師の実践論小林尚英60
起行の本質に触れる「と」と「を」について小橋麟瑞63
浄土教の認識論序説山本啓量67
還相廻向と二人の歴史家袖山栄真71
当麻曼陀羅考 ー中台三十七尊についてー塩竈義弘75
『西方指南抄』原資料寸考三田全信81
法然上人開宗以後の生活 ー勅修御伝を中心に授戒についてー金子真補85
法然上人と証真法印福原隆善89
徳川家康の増上寺諸堂宇造営年時考 ー大工頭中井家文書を中心としてー宇高良啓93
増上寺号名称について村上博了98
関東十八壇林の制定について嵐瑞澂101
維新期の浄土集 2 ー山口講学場と触頭の交代についてー野田秀雄105
三浦地方における十夜法要鷲見定信110
百万遍念仏の研究吉田光覚114
京都の寺院加藤信孝117
仏教儀礼のニ形態竹中信常124
キリスト教の成立とインド思想大成善雄126
韓国の浄土教について(其の一)愛宕顕昌130
マスコミの現代と浄土教堀田良謙134
搬舟三昧経の唯心思想について本部円静138
大品系般若経の研究 ー異訳諸本に関する疑問ー森山清徹142
一切衆生有如来蔵の論証藤堂俊英146
宝性論におけるPrabhasvaraについて神谷正義150
瑜伽論の戒波羅蜜について富田生久154
入阿毘達磨論におけるチベット訳と漢訳の相違点中村隆敏158
倶舎論における愛(1) ーtrsnaについてー西村実則162
AdisesaのParamarthasara試訳(3)武田耕道167
ケサル王物語 ーカチェ章についてー金子英一171
懺悔論土屋光道氏・中川大倫氏・真野龍海氏・坪井俊映氏177
<シンポジウム>
教化の体験と方法野村盛之氏(問題定義者)・高橋真了氏・佐藤治子氏・金田進徳氏・宮林昭彦氏(司会)213
彙報241