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佛教論叢 第22号 昭和53年10月発行

称名思想の形成とその意義香川孝雄3
中国浄土教の基礎的研究 ー阿弥陀経の註釈と引用を中心にー金子寛哉10
浄土宗江戸府内寺院の研究宇高良哲18
法蔵菩薩が口称を選択して本願とされた理由小松説愍29
道綽禅師の本願観久米原恒久32
観念法門における三昧思想について小林尚英37
珍海における善導教学の受容 坂上雅翁41
「偏依善導一師」について深貝慈孝45
次於泥〓之道について伊藤亮芝49
五度仏説無量寿教第二十七願文の否定辞のない理由を論じて 一枚起請文に及ぶ 法然教学の主体性其二十七、仏説無量寿の次元其五、一枚起請文の主体性其五高橋松海54
逆修説法における引用諸経論疏明石和成58
聖冏禅師の玄義分釈について服部淳一62
中陰と浄土宗香川孝雄66
浄土宗の未来像吉藤慈海70
無記と還愚大成善雄74
浄土教の倫理思想吉田光覚78
訓読「四誓偈」について土屋光道82
当麻曼陀羅の光変 ー特に光明出所と三華一葉についてー塩竈義弘86
法然上人と印西上人福原隆善90
『無常講式』成立の背景宝田正道93
鶏明についての私見三田全信97
法然上人伝の説話的考察   ー法然上人誕生譚についてー魚尾孝久101
法然門下における証空の位置玉山成元104
一夏法幢番帳について   ー中世末名越派ー嵐瑞澂108
明治期における往生伝について大橋俊雄112
浄土宗僧侶の出身地 ー特に明治五年の東京寺院についてー田中祥雄117
徳川家康の関東移封と生実大巌寺宇高良哲121
大村桂巌の宗教教育について永井隆正125
隋の仏教碑と舎利塔下銘八木宣諦129
原始仏教と大乗仏教(序説)山元啓量133
サーンクヤ哲学と仏教村上真完137
JitariとDurvekamisra白崎顕成141
金剛針論における一・二の問題稲岡敬弘146
般若教における「相」の問題森山清徹150
摩諡止観における四種三昧の研究(二)林善信154
善導大師の宗教的実践伊藤真徹161
シンポジウム
 宗教と儀礼177
彙報209