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佛教論叢 第24号 昭和55年11月発行

敦煌出土漢文仏教文献資料及び仏教美術資料にもとづく中国浄土教の研究 ーとくに敦煌出土別行本『往生礼讃』成立についてー広川堯敏3
初期仏教にみる誓願思想田中典彦7
宗門子弟育成の調査及び研究福西賢兆14
法然教学の学問的性格に関する研究峰島旭雄29
浄土宗東北寺院の仏教資料の調査研究吉田光覚35
三経一論英訳の諸問題浦上憲成43
身上攷藤堂俊英47
矢吹慶輝の研究(一)芹川博通・広瀬卓爾・鷲見定信54
善導教学の基礎についての一考察 ー懺悔についてー久米原恒久61
『往生礼讃』の一考察 ー『観念法門』との関係についてー成瀬隆純65
善導大師の五悔思想福原隆善69
法然上人引用の“明曠”について金子寛哉72
三師(道綽・善導・法然)の選択について津村諦堂76
近代における浄土宗の教育制度について 明治二十六年の宗学校の性格ー野村恒道81
学校教育と浄土宗義大成善雄85
現代布教のあり方吉田光覚88
室町期の浄土宗とその布教形態西田円我92
善導忌PRの一考察宝田正道95
『増一阿含経』の空説について原裕99
Samathadevaの倶舎論註 ー根本の(2)ー本庄良文103
Jitariの『無量寿仏九尊法』について白崎顕成107
浄土三部経の施設学的考察序説 ー原始仏教との関連に留意してー山本啓量112
夢定について本部円静116
本願と起請と歎異其一 ー法然教学の主体性 其二十八ー高橋松海120
指方立相の理解 ー自覚的実践の構造ー松崎可定123
南都浄土教における別時意説の会通について ーとくに良遍を中心にー坂上雅翁127
永観律師の念仏思想について新井俊夫130
『遊心安楽道』日本撰述説をめぐって落合俊典134
雲岡石窟の造像銘について八木宣諦138
敬首撰述『典籍概見』管見三輪晴雄141
忍海著『当麻変相考』について松永知海145
当麻曼陀羅について ー特に三十七尊の名印についてー塩竈義弘149
徳川家康と五重相伝嵐瑞澂152
浄土宗における往生伝の編者について大橋俊雄156
善導大師とその時代山崎〓163
偏依善導論坪井俊英169
シンポジウム
善導大師と法然上人187
彙報221