浄土宗教学院ホームページ

佛教論叢 第26号 昭和57年9月発行

念声是一攷永井隆正9
般若教における菩薩と在家生活小沢憲珠16
法然浄土教の世界 ー歴史・数義・宗教中井真孝23
中国浄土教祖師の罪悪について ー特に曇鸞・道綽・善導を中心としてー小林尚英29
仏教者像をめぐる信仰史的考察・覚え書き ー問題の背景・所在・立場・視点ー池見澄隆38
『十地経論』の用語例大南龍昇46
日本浄土教諸系譜について野村恒道53
シャマタデーヴァの引くマートリチェータの『四百讃』本庄良文63
十六小地獄 ーその成立過程における二三の問題ー牧達玄67
仏の成道以前の物語と時間について村上真完71
寶唱の『衆経目録』について藤井照之75
金光明教における護国思想について荒木良道79
梁代士大夫の仏教観石橋成康83
中世における「不浄」の観念について ー神仏習合思想の一視角ー笹田教彰86
チベット仏教現状管見牧田諦亮90
道綽禅師と搬舟・方等行成瀬隆純92
末法観と浄土行 ー大集経と道綽ー久米原恒久95
隆闡法師懐〓碑について八木宣諦98
聖冏の菩提流支観服部淳一102
浄土布薩戒の一考察ー ー譜脈より見た戒系ー鈴木霊俊106
法然教家の主体性 其三十五 ー仏説無量寿経考 其の一ー高橋松海109
法事讃私記と僧肇の阿弥陀経義疏小沢勇慈112
法然上人の念仏津村諦堂116
浄土三部経の施設学的考察序説山本啓量120
『続本朝往生伝』の一考察 ー「極楽之新主」についてー吉原浩人124
良忠上人の懐感引用(二)金子寛哉128
法然上人の三心具足に関して服部正穏137
奈良朝写経と浄土教 ー天平五年の阿弥陀経書写を中心として魚尾孝久141
仏厳房聖心について坂上雅翁145
『横川楞厳院二十五三昧起請』について新井俊夫149
大日比三師の教化 ー観誡両門についてー丸山博正153
住職学吉田光覚157
専修念仏者藤原隆信(戒心)の周辺中野正明161
笠間時朝の専修念仏野村恒道165
大胡氏について小此木輝之169
美濃国の浄土宗触頭制度について宇高良哲173
長州における『明治往生伝』の成立大橋俊雄178
個人用コンピューターによる索引大室照道183
日本人の良さと浄土教大成善雄186
浄遍について福田行慈190
一向上人踊躍念仏について川越兼章194
F・ハイラーにおける宗教概念をめぐって入井信明197
神学と伝道について ーP・ティリッヒのシンボル論を通してー岡本修信200
漆間家の出目について ー漆間時国と源定明ー中村康隆204
ハワイ島における浄土宗寺院の展開川添崇祐208
ハワイ浄土宗信徒の生活と意識鷲見定信213
開教使の生活実態と開教のあり方に対する意見広瀬卓爾217
ハワイ開教の課題藤井正雄222
一都市寺院における念仏修養会の実際と方向正村瑛明225
全国普通講習会二十年の調査青山法晋229
よい子の集いの帰敬式について岡崎覚豊232
「こどものつどい」を実施して中川修道235
仏教幼児教育論長谷川光洋239
宗教意識調査山田紘正243
非行児といのちの教育大谷隆照247
胎教のすすめ八木季生249
仏教用語の理解 ー宗門子弟育成についてー土屋光道252
史上にみる人間の生き方奈良本辰也259
法然上人御生誕の意義藤吉慈海266
シンポジウム
生きることの意義291
彙報337