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佛教論叢 第27号 昭和58年9月発行

『安楽集』の基礎的研究佐藤心岳7
神原精二居士の生涯吉田光覚17
雲説と七日別行百万遍長谷川匡俊24
明治期のハワイ開教鷲見定信33
善逝本宗分別疏和訳(一)白崎顕成1
シュエジン派の研究生野善応11
良遍の専修念仏批判について坂上雅翁43
熊谷直実の予告往生をめぐって福田行慈47
法然上人の往生要集観 ーその正意に関してー服部正隠51
良忠上人の懐感引用(三) ー金沢文庫所蔵文書を中心にー金子寛哉52
宗祖の中道思想吉田光覚56
法然教学の主体性 ー仏説無量寿経の原由ー高橋松海60
歌人としての専修念仏者野村恒道64
法然浄土教の改革性津村諦堂68
法然上人の念仏に於ける完結と未完結松崎可定72
当麻曼陀羅考 ー絵相における阿弥陀仏についてー塩竈義弘75
慈円再考 ーその和歌観の思想史的意味を中心として笹田教彰79
蓮門教の崩壊の要因について武田道生83
浄土宗触頭制度の撤廃宇高良哲87
沈隠侯集にみられる仏教観石橋成康90
王充の薄葬論小考峯崎秀雄94
諸経録に引かれた宝唐録について藤井照之98
北魏石窟寺の文学史料について八木宣諦101
教判論の諸問題石橋真誠105
浄土祖師の本願観への一考察久米原恒久109
終南山悟真寺攷広川堯敏113
F・ハイラーにおける諸宗教の対話入井信明117
武田泰淳『富士』についての一考察小嶋知善121
万徳について大成善雄125
四十八願の施設学的考察山本啓量129
現代の浄土宗学藤吉慈海132
世親の別時意説について村上真瑞136
シャタデーヴァの倶舎論註 ー引用論書についてー本庄良文139
北米浄土宗信徒の生活と意識鷲見定信143
善導大師屠児教化譚について宮沢正順147
現代日本仏教団の変遷過程 ーその分裂と合同川添崇祐151
日常勤行式 DAILY DEVOTION浦上憲成21
法然上人のお説法より比喩について渋谷康海155
石見地区に於ける住職勉強会に就て山崎一尊158
聖徳太子伝における念仏信仰的表現高島昭堂162
科学時代と宗教東昇169
大乗菩薩道と選択集真野龍海169
シンポジウム
生まれること213
彙報256