浄土宗教学院ホームページ

佛教論叢 第31号 昭和62年9月発行

浄土宗社会事業史の基礎的研究長谷川匡俊・坂上雅翁・小此木輝之・落合崇志・石川到覚7
良忠上人の業績 ー特に下総地方における活動を中心としてー小林尚英14
聖冏教判の構成 ー漸教についてー服部淳一25
高倉天皇御得戒について梶村昇28
道光撰『然阿上人伝』について大橋俊雄32
勢観房源智の勧進野村恒雄36
隋唐の礼敬問題 ー彦〓(王+宗)の『福田論』に関してー阿川正貫40
観音信仰と称名上野忠昭45
房山石経洞新出「般若心経」版本考石橋成康52
崔浩と寇謙之春本秀雄56
悟慎寺水陸庵の現状福原隆善60
浄業法師碑について金子寛哉64
二河白道説の思想材について塩竈義明68
『観念法門』における三昧について渡辺真宏74
懐感と迦才とにおける浄土理解の相違村上真瑞77
『往生論註』の浄土の衆生について(二) ー菩薩を中心にー服部純雄82
一乗思想の解釈論石橋真誡86
日本仏教における臨終行儀長谷雄文彰89
当麻曼陀羅の織付縁起について塩竈義弘94
無住と専修念仏 ー『沙石集』を中心としてー笹田教彰98
浄華院と金戒光明寺の兼帯問題について鈴木成正101
浄華院と金戒光明寺 ーとくに「黒谷住持職記」を中心にー福田行慈105
清浄華院所蔵良忠筆録「善導寺御消息」について中野正明109
浄土宗における寛永の本末改めについて ー「鈴鹿亀山善導寺記録」を中心としてー宇高良哲113
初期仏教における生死観について佐藤雅彦117
梵文「大本経」第二章 覚え書き吹田隆道121
Jiariのアートマン批判白崎顕成125
仏教天文学に就いての一考察佐藤友通132
教団内信仰運動の様態と意味川添崇祐136
親鸞の名号書蹟について八木宣諦139
現代青年にとって宗教とは アンケート調査について ー国際青年年に寄せてー松永聖弘143
於諸衆生視若自己に就いて ー人間の愛と仏の愛ー伊達亮芝147
一心院所蔵の捨世派祖称念上人の御文書の一端見森博純151
檀家の実態吉田光覚156
浄土宗法式雑考(2) ー明治・大正の法式資料からー清水秀浩159
信仰心を育てる模索村上達亮164
西雲院宗厳と万日別時念仏家田持現168
現代日本の祖先崇拝の問題点竹中信常172
三祖良忠上人について玉山成元179
彙報196