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佛教論叢第39号

法然詠出和歌の研究(三)伊藤真宏3
『般舟三昧経』チベット訳および漢訳諸本における比較研究(二) ー特に『三巻本』「無想品」第十一等に見られる『般舟三昧経』と初期般若空思想との関係についてー林純教12
江戸時代の金光上人顕彰の様相(1)遠藤聡明23
『上人和字抄』所収『十二問答』の「第一問答」について小林清尚28
法然上人文状「阿弥陀護摩十七箇日支度事」について石畠俊徳35
善導と諸師の像想観釈西本明央43
『釈浄土群疑論』における指方立相をめぐる法相との対論村上真瑞49
『群疑論』と『安楽集』金子寛哉59
心理療法の癒しと浄土教 ー内観を通してー石川隆信67
『西方要決』所説の願往生者齊藤舜建74
北魏法難の研究(2)春本秀雄79
明治八年「信教ノ自由」口達と浄土宗政 ー『浄土宗教会規則並施設方法』を中心としてー林田康順85
祭文の研究 ーデロレン祭文と浪曲とのかかわりー加藤善也97
仏教と稲作・米食文化についての一考察三宅敬誠104
長谷川良信における仏教社会事業について ー寺院の社会的機能に関する論説を通してー野田隆生111
当麻曼陀羅における水相について塩竃義弘119
勧経曼陀羅の地想観について法山直然125
彙報130
玄奘譯『具舎論』における「順」の意味本庄良文3
後期中観派の意知覚批判 ーDharmakirti 理論の活用と知・対象異時説批判ー森山清徹9
空性(sunyata, 空であること)考村上真完17