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佛教論叢第56号

基調講演 八百年大遠忌を迎えて~法然上人のみ教えと現代(いま)~八木季生1
シンポジウム 法然上人のみ教えと現代(いま)パネラー/松岡玄龍・
曽根宣雄・名和清隆
コーディネーター/今岡達雄
19
(研究発表―論文―)
『逆修説法』六七日所説の名号観について安孫子稔 96
明末における律学の復興について 石上壽應 103
江戸末期の檀林修学について ─豊後国を中心に─石川達也 110
生殖補助医療の倫理的問題点今岡達雄 117
「仏教福祉」述語整理上の問題点③
─孝橋正一氏の主張する「仏教社会事業」─
上田千年 124
宝永・正徳年間の津軽領内浄土宗の寺院情勢遠藤聡明 131
祭文の研究 ―話芸の型について―加藤善也 137
源智上人の願文について工藤和興 144
『徹選択集』の思想提唱の意義について郡嶋昭示 150
『円光大師御伝書』と『弘法大師念仏口伝集』について東海林良昌 158
極楽の「極」をめぐって2袖山榮輝 167
黄檗僧念仏獨湛の絵画に見る浄土教田中芳道 174
隆円と往生伝永田真隆 186
良忠述『観経疏伝通記』と『東宗要』巻一について沼倉雄人 194
法然上人における来迎思想の展開林田康順 201
源智造立願文の教道厳訓の恩徳について宮澤正順 212
『釋淨土群疑論』における抑揚的証明村上真瑞 219
(研究発表―研究ノート―)
仏教徒にとっての科学の意味―流動的思考のなかで―石田一裕 224
災害と宗教―狩野川台風の事例に①―魚尾和瑛 231
小集団おける慰霊・追悼小林惇道 239
寺院と社会福祉事業 
―暁雲(ぎょううん)福祉会30年の歩みから―
丹羽一誠 248
八橋玉純師の生涯について八橋秀法 261
(研究発表 ─エッセイ─)
浄土宗の師資相承とは 
―西山派證空への口伝を手がかりに―
成田勝美 270
家族の絆について①三宅敬誠 279
家族の絆について② 横井照典 283
古典文学の中の法然上人 吉田祐倫 288
彙報 295
編集後記 298
(研究発表  論文)
Yoga-sūtra Bhās ya Vivarana試訳
                     ・              ・
(2章-32~2章-34)
近藤辰巳1
「速得漏尽願」をめぐって齊藤舜健 8
七百頌般若梵語写本と蔵訳の対応 佐藤堅正 15
有部阿毘達磨論書におけるアングリマーラ 清水俊史 21