浄土宗教学院ホームページ

平成24年度行事記録

平成24年度 浄土宗教学院(東部)研究会のご案内(3月開催)

発表題目・発表者
① 寺院の伝統と継承 ―大日比西圓寺の場合―
西村 光正 氏(佛教大学大学院)
② 阿毘達磨における業果の理論
清水 俊史 氏(佛教大学大学院)

平成24年度 浄土宗教学院(西部)公開講座のご案内

講題・講師
「法然上人御影について」
髙間 由香里 氏(大阪教育大学教員養成課程美術教育講座講師)
≪発表要旨≫ PDF>>
「業の思想をどう捉えるか」
本庄 良文 氏(佛教大学特任教授・浄土宗教学院会員)
≪発表概要≫
(1)はじめに (2)祭式宗教から業報輪廻思想へ 仏教の業説の特徴
(3)仏教における業の位置づけ (4)仏教における業の意味
(5)仏教における業の原則 (6)業と運命との違い (7)主要な業(善悪の基準)
(8)業の分類 (9)深信因果(じんしんいんが) (10)業を知るのは仏陀のみ
(11)業説は内省的に述べることができるのみ (12)業と身分・職業・性別

平成24年度 浄土宗教学院(西部)研究会のご案内

発表題目・発表者
① 寺院の伝統と継承 ―大日比西圓寺の場合―
西村 光正 氏(佛教大学大学院)
② 阿毘達磨における業果の理論
清水 俊史 氏(佛教大学大学院)

平成24年度 浄土宗教学院(東部)研究会のご案内(2月開催)

発表題目・発表者
「江戸期における災害物故者追善供養 -明暦大火と本所回向院二世貞存の思想を中心に-
東海林 良昌 先生(浄土宗総合研究所研究員・浄土宗教学院書記)
【発表要旨】今回の発表では、江戸期の災害物故者に対する念仏回向について、江戸開府以来の大 災害である明暦大火を中心に考察を行いました。十万人を超える物故者の供養を任さ れた貞存は、「平等救済」の思想をもとに一万日の別時念仏を行い、物故者の死後の 安楽を願い、遺族の心情に応えました。本発表の主眼は、災害時の社会で貞存が果た した役割を取り上げることにより、体制内にありながら社会活動を行う仏教者の日本 近世史上における位置づけの必要性を提示したところにあります。
「震災時における心のケアと宗教者 -グリーフケアを中心にして-
大河内 大博 先生(上智大学グリーフケア研究所 人材養成講座講師)
【発表要旨今回の発表では、災害時に宗教者が担うグリーフケアについて考察しました。震災 では「悲嘆者」と「被災者」の両方を生き抜かなければならない複雑な状況を経験し ます。東日本大震災では、被災者の支援全般を通した交流のなかで行われた対話を中 心に、お寺の開放や法要など、本来の宗教者・寺院の役割を真摯に担うなかで行われ たグリーフケアが特徴的であったことを指摘しました

第2回浄土宗教学院中央公開講座

開催報告→

増上寺 ~都心に残る江戸のおもかげ~

ポスター(PDF)ダウンロード

講師・講題
「増上寺の歴史 ~徳川家との関係を中心に~」
宇髙 良哲 氏 (浄土宗教学院理事/大正大学名誉教授)
「増上寺旧境内 ~江戸の建築と旧跡について~」
伊坂 道子 氏 (建築家/武蔵野美術大学非常勤講師)

平成24年度 浄土宗教学院(東部)公開講座のご案内

開催報告→

講題・講師
「貞伝上人の念仏信仰について」
金子 寛哉 氏 (浄土宗教学院理事・元大正大学教授)
「善導以前の中国浄土教について」
工藤 量導 氏 (浄土宗総合研究所常勤嘱託研究員)

平成24年度浄土宗総合学術大会

平成24年度浄土宗総合学術大会を下記の通り終了いたしました。

受講資格

本宗教師

大会テーマ・講師

・大会テーマ

「800年大遠忌後の浄土宗の課題と展望」

・基調講演

講師  :  京都華頂大学学長 中野 正明

・シンポジウム
パネラー
  • 浄土宗教学院理事・淑徳大学学長 / 長谷川匡俊
  • 浄土宗布教師会常務理事 / 佐藤 晴輝
  • 浄土宗法式教師会・一級法式教師 / 清水 秀浩
  • 総合研究所研究員 / 袖山 榮輝
コーディネーター
  • 総合研究所所長 / 藤本 淨彦

日程

大会スケジュール
9月11日(火) 9月12日(水)
9:00受付9:00 一般研究発表
9:30 開会式
10:00基調講演
11:30記念写真
12:00合同大会委員会12:00合同大会委員会
13:00一般研究発表 13:00シンポジウム(2)
15:30 シンポジウム(1) 15:30閉会式
17:20終了予定 16:00解散

受講申込

受講希望者は、所属教区・組名・寺院№・寺院名・氏名・住所・電話番号・懇親会の出欠を明記のうえ、 平成24年8月17日(金)までに郵便またはお問い合せフォームにて教学局にお申し込みください。

研究発表

①本大会にて研究発表を希望する者は、所属教区・組名・寺院№・寺院名・氏名・住所・
  電話番号・発表題目を記入し、「学術大会発表希望」と明記のうえ、
  平成24年7月12日(木)までに郵便にて(必着)教学局へお申し込みください。
  なお、プログラム作成の関係から、締切厳守とさせていただきます。

②発表時間は20分です(発表時間15分、質問5分)。
  発表者はあらかじめ資料を十分に(30部~40部)ご用意ください。

本年度は、特に「浄土宗と災害対応・ボランティア」に関する研究の特別部会
  設置を予定しており、研究発表を希望される方を募集いたします。
  備考欄に特別部会での発表希望である旨を明記してお申し込みください。

④発表内容を『佛教論叢』に掲載することを希望する者は、CD-Rまたは
  フロッピーディスク(電子データ)を添付して、大会開催中に受付に提出してください
  (6,000字以内、9月12日午後4時締切)。
  編集委員会にて査読審査のうえ掲載するとともに、浄土宗教学院ホームページにて
  一般に公開いたします。

諸注意

①大会会場内への自動車の乗り入れは禁止です。

②会場内は禁煙です。

お問い合せ 浄土宗教学院
〒605-0062 京都市東山区林下町400-8(浄土宗教学局内)
TEL(075)525-0480 FAX(075)531-5105