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浄土宗教学院公開講座のご案内

 浄土宗教学院では、これまで研究成果の一端を広く公開・発表することを目的に、多くの地域にて、さまざまな形式で公開講座を開催して参りました。
 本年度は「法然上人遺文研究の最前線」というテーマのもと、先生方に研究成果のご披露を行っていただきます。
 どなたでもご参加いただけますので、この機会にぜひともご参加ご聴講ください。

講師・講題
「法然遺文研究の現状と課題」
中野 正明 先生 (浄土宗教学院理事/京都華頂大学・華頂短期大学学長)
≪概要≫法然上人(以下、尊称を略す)遺文に関する研究は、近年『醍醐本』『西方指南抄』『黒谷上人語灯録』などの法然遺文集といえる各文献の成立史的研究が盛況を見ている。一方で新出史料の期待も乏しいなかで研究の進展に限界も感じている。法然遺文研究の現状を見据えながら今後の課題を探りたい。
「法然法語研究の方法と課題」
安達 俊英 先生 (浄土宗教学院会員/知恩院浄土宗学研究所嘱託研究員)
≪概要≫法然上人の思想研究を行う場合、当然のことながら、法然遺文(法然法語)として確かな文献に基づいて研究する必要がある。ところが、法然遺文には殆ど真筆が現存しない上に、法然遺文として遺されている法語の中にも矛盾するような内容が散見され、研究を困難・複雑にしている。今回はそのような法然遺文の取り扱いの方法・基準と、真偽の見極めについて私見を述べたいと考える。
お問い合せ 浄土宗教学院
〒605-0062 京都市東山区林下町400-8(浄土宗教学局内)
TEL(075)525-0480 FAX(075)531-5105